八千代の半田そうめんレシピ①

息子たちに食べてもらった写真ですが、ふざけまくってます~(^_^;)

cotocoto代表もときみさきです(^O^)

お待たせ致しました!!!

八千代の半田そうめんを最大級に美味しく、そして簡単にできるレシピをつくらせて頂きました~

まず最初は、レンジで簡単夜食に!お一人様に!

いただきます~!!

レンジにゅうめん

 

〈材料(大人1人分)〉そうめん…1束

          お湯…560cc

          かつおぶし…2パック(6g)

          ねぎ…適量

          とろろ昆布…5g

          梅干し…1粒(10g)

                            すりごま…適量

             (ゆず果汁…小さじ1/3~お好みで調整)

〈作り方〉

①どんぶりにそうめんを半分に折って入れ、お湯を入れる。

②ラップをして、電子レンジ500wで1分40秒加熱する。(お使いのレンジによって加熱時間は調整してください。)

③軽く混ぜて麺をほぐす。

④かつおぶし、ねぎ、とろろ、梅干し、すりごまを盛り付けて出来上がり!

*梅干しの代わりにゆず果汁を入れていただくと、塩分控えめであっさりお召し上がりいただけます。

<ポイント>

ポイントは、八千代の半田そうめんの塩分濃度で計算しているところ!メーカーさんによってそれぞれ塩分濃度が違います。

そして、お湯を沸かしてレンジですると鍋いらずで簡単に1人分つくれるよ~♫

1人だけなのに、鍋を洗うの面倒じゃないですか?

これから、暑くなってくると冷たいお素麺も登場すること多くなると思いますが、冬に!そして冷房で身体が冷え切っていることあると思うので、そんな時にあったかレンジでにゅうめん!ぜひぜひ!!お試し下さい~♫

 

出汁の工夫

鰹ぶし、とろろ昆布、半田そうめんの塩分でちょうど良い塩加減にしています!!

塩分濃度0.87%です。

ちなみに豆知識~

私たちが「おいしい」と感じる塩分濃度は一般に0.8~0.9% と言われています。 これは、私たちの体液と同じ塩分濃度で、脳が本能的に「おいしい! 」と感じるようになっているんだよ~

野菜や出汁の旨みを利用して塩分濃度を0.8%に近づけるように普段から心がけています♫

これ以上話広げるとめっちゃマニアックになっていきそうなのでこの辺に笑

どんぶりに直接調理をするので、洗い物を極力を減らす工夫もしています(^^)

 

八千代のこだわり

八千代HPはこちら

※HPより一部抜粋しています。

原材料は全て国産にこだわっています。

半田手延麺の原材料は、小麦粉・油・塩のみ。

小麦粉は、

北海道産100%の小麦粉を当社独自にブレンド。

口当たりなめらかでモッチリとしたコシがあり、国産小麦ならではの風味とやさしい味わいが特徴です(^^)

 

こめ油は

玄米100kgからわずか1kgほどしか作れない貴重な国産植物油である「こめ油」のみを使用しています。

米ぬか・米胚芽由来の栄養成分が凝縮された健康的な油です。

cotocotoも健康面やこどもクッキングでの使いやすさ、和洋中となんでも合わせられる点で米油を使用することが多いです(^O^)

 

塩は、

「うずしお」で名高い清澄な鳴門海峡のお塩を使用。

お塩は健康に悪いイメージが強いかもしれないけど、このお塩で料理の深さが広がるんで、使い方次第で食の幅を広げてくれます。

保存として塩をどう活用しようか?どう活かそうかを今回のレシピ提案でいろいろ考えたよ(*^-^*)

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次は、7月のおやこクッキングでもつくるつけ麺レシピだよ~