10月のcotocotoだより|食べることから広がる、一人ひとりの可能性

こんにちは!株式会社cotocotoの元木美咲です☺️
10月は、ハロウィンクッキングをはじめ、スポーツを頑張る子どもたちへの食事支援、学校での食事相談、そして栄養士・管理栄養士の新しい挑戦を応援する講座など、さまざまな活動がありました。
振り返ってみると、どの活動にも共通しているのは、一人ひとりに合った方法を一緒に見つけることでした。
🎃 子どもたちの「食べてみたい」が生まれたハロウィンクッキング

10月のcotocotoは、ハロウィンメニューを楽しみました!
プレ親子クッキングでは、かぼちゃのモンブランと焼きりんご。
親子・子どもクッキングでは、かぼちゃのクリームスパゲティとハロウィンスープ。
プラスクラスでは、「ハロウィンパーティーで作りたいもの」をテーマに、子どもたち自身がメニューを調べ、考えるところから挑戦しました。
そんな中、嬉しい出来事がありました。

普段はかぼちゃを食べない子が、パクパク食べていたり、最初は「いらない」と言っていた子が、少し食べてみたり。
その姿を見て、保護者の方が驚かれることもありました。
私はそんな瞬間に出会うたび、「この料理教室をつくってよかったな」と改めて感じます。
食事について大人同士で考えることも大切ですが、子ども自身が食材に触れ、料理をすることで見えてくることもたくさんあります。
とはいえ、おうちで子どもと料理をするのは、時間もかかるし、片付けも大変。
だからこそ、第三者である講師と一緒に、少し肩の力を抜いて料理を楽しめる場所があってもいいと思っています。
子どもたちの新しい一面に出会える。
そんな場所であり続けたいです。
🎾 テニスを頑張る子どもたちを、食事から応援

10月は、テニスアリーナガーデンさんで、テニスを頑張る子どもたちと保護者の皆さんに向けて、食事についてお話しする機会をいただきました。
「もっと強くなりたい!」
「試合で勝ちたい!」
そんな目標に向かって頑張る子どもたち。
前半は食品サンプルを使いながら、何をどのくらい食べたらよいのかを具体的にお話しし、手作りスポーツドリンクの試飲もしていただきました。
後半は、保護者の皆さんとの食事相談。
普段の食生活や、お子さんが強化していきたいことを伺いながら、それぞれのご家庭で取り入れられる工夫を一緒に考えました。
スポーツを頑張る子どもたちの食事にも、全員に当てはまる一つの正解があるわけではありません。
だからこそ、知識を伝えるだけでなく、「これなら家でもできそう!」と思える方法を一緒に見つけていきたいと思っています。
🌱 「食べない」の理由を、一緒に見つける

10月は、定期的に訪問している板野支援学校にも伺いました。
3〜4ヶ月に一度、食事に関する困りごとについて、先生方と一緒に考える機会をいただいています。
「なかなか食べられない」
「どんな声かけをしたらいいのだろう?」
「どういう環境を整えたらいいのだろう?」
「食べない」という言葉の中にも、本当にさまざまな理由があります。
今回の訪問では、先生方が日々工夫を重ねてこられたことが、少しずつ成果につながっているお話を伺うことができました。
また、「これまでの取り組みが間違っていなかったと思えた」「苦労を分かってもらえてよかった」といった言葉もいただき、私自身も本当に嬉しくなりました。
毎日子どもたちと向き合い、試行錯誤されているのは先生方です。
私もこれまでの学びや、子どもたち、子育て中のお母さんたちと関わってきた経験を生かしながら、一緒に考えるお手伝いができたらと思っています。
資格だけではなく、学び続けること、経験を重ねること、目の前の人の話を丁寧に聞くこと。
そんな積み重ねを、これからも大切にしていきたいです。
🌷 栄養士・管理栄養士の可能性を、もっと広げたい
10月30日、食育実践パートナー講座の第1期がスタートしました。
この講座を始めたのは、単に受講者をたくさん集めたいからではありません。
栄養士・管理栄養士として一生懸命勉強して資格を取ったのに、働き方や待遇に悩んだり、思っていた仕事と違うと感じたり。
そんな声を耳にすることがあります。
私自身も、以前は「管理栄養士だから」という思いを持っていました。
でも、さまざまな経験を重ねる中で、資格だけで仕事が生まれるわけではないと感じるようになりました。
もちろん、専門知識は大切です。
でも、それと同じくらい、自分が好きなこと、得意なこと、苦手なこと、誰かに喜んでもらえた経験も大切なのではないでしょうか。
自分にとって当たり前にできることが、誰かにとっては本当にありがたいことかもしれません。
そんな一つひとつを大切にしながら、小さな実践をコツコツ積み重ねていく。
私は、そんな方々と一緒に仕事をしていきたいと思っています。
「いつか自分で何かを始めてみたい」
「フリーランスになったけれど、仕事につながらない」
「やってみたいことはあるけれど、何から始めたらいいかわからない」
そんな栄養士・管理栄養士の皆さん。
食育実践パートナー講座では、一人ひとりの強みや、これからやってみたいことを一緒に考えていきます。
講座への参加を決める前に、無料でご相談いただくこともできます。
まずは、今感じていることを聞かせてください☺️
🍀 一人ひとりの可能性を、次の一歩につなげたい
10月は、料理教室、スポーツ栄養、学校での食事支援、栄養士の育成と、さまざまな活動がありました。
でも、どの活動にも共通しているのは、一人ひとりの声に耳を傾け、その人に合った方法を一緒に考えること。
子どもたちの「食べてみたい」。
スポーツを頑張る子の「もっと強くなりたい」。
先生方の「この子のために、何ができるだろう」。
栄養士さんの「自分にも何かできることがあるかもしれない」。
そんな思いを大切にしながら、次の一歩につなげていきたいと思います。
11月も、食を通してたくさんの方と出会えることを楽しみにしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☺️
株式会社cotocoto
元木美咲

